また帰りたくなる、いろり料理のふるさと 民宿 福冨士

  • 栃木県日光市野門225 家康の里
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スタッフ紹介

チーム福冨士です

福冨士で暮らす家族3人です。みんなでそれぞれの得意なことを分担し、よい信頼関係の中でやっています。

福冨士 みっちゃん

みっちゃん(私)

おかみになりきれない “おかめ”のみっちゃんです。

  • 福冨士 たかおさん(夫)

    たかおさん(夫)

    数年前に定年退職してから本格的に民宿を手伝ってくれています。なので実は中途採用です(笑)が、毎日がんばってくれて助かっています。そばを挽いたり、精米したり、布団や食器を片付けてくれたり。

    新しいものが好き。当時はめずらしかったホームページやパンフレットをいち早く作ったり、スナックフジを作ったり。時代の先をみる目があるかもしれません。

    朝、宴会場のいろりがキレイに片付づいているのを見たお客さまが、「日本庭園みたい!」ってホメてくれたことがあります。「みっちゃんがやったの?」って聞かれましたが、わたしはそんな器用なことはできません。獅子舞をしているときのたかおさんはかっこよかったぁ。

  • 福冨士 あいちゃん(姑)

    あいちゃん(姑)

    みっちゃんのおかみの師匠です。みっちゃんが20代で嫁いできたときは煮物なんてできませんでしたが、そば・みそ・どぶろくなど料理のすべてを教えてくれました。おかげで今では料理のほとんどを任せてもらえるようになりました。

    今80歳になりますが、畑仕事をがんばってくれています。福冨士の食卓にならぶ野菜や山菜などは、あいちゃんがとってくれたものです。

    厳しい指導で昔はつらく感じたこともありますが、今お客さまに「料理がおいしい」と喜んでいただけるのは、あいちゃんのお陰。感謝しています。あいちゃんはみっちゃんのことを「とんでもねぇ嫁だ」って思っているかもしれないけど(笑)

よくあるご質問

Q. 福冨士に行けば、みっちゃんに必ず会えますか?

A. だいたい会えますよ。

民宿 福冨士の女将みっちゃん